５月の読書記録

まったく最近の探偵ときたら (1) (電撃コミックスNEXT)

電波教師（２６） (少年サンデーコミックス)

断章のグリム 2 (ホームコミックス)

ななかさんの印税生活入門 (1) (まんがタイムKRコミックス)

姫のためなら死ねる 7 (バンブーコミックス WINセレクション)

闇夜に遊ぶな子供たち 完全版

魔法少女リリカルなのはViVid (18) (角川コミックス・エース)

まりんこゆみ(6) (星海社COMICS)

海兵隊から大統領になれないとかゆみさんめっちゃ梯子外されてますね…。次巻どうなるんだ？

辱 (裏少年サンデーコミックス)

のーぷろぶれむ家族(2)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

これはすごいなと思ったのは「父親がドールを母親として扱っている」という「問題」を解決されるべきモノとして描いていない所。ダメだけど、ダメじゃない。とても感銘を受けました。

ディリュージョン社の提供でお送りします (講談社タイガ)

片手の楽園 サクラダリセット5 (角川文庫)

少年と少女と、 サクラダリセット6 (角川文庫)

少年と少女と正しさを巡る物語　サクラダリセット７<サクラダリセット（新装版／角川文庫）>

リセットしたシーンがとても印象的。これまで何度もしたリセットを、すでに登場した理屈で、ここまで心に残るシーンにできるなんてすごいなと。春埼の前でなら泣くことができる。他の何よりも特別な証で、すばらしかった。

ダマシ×ダマシ Ｘシリーズ (講談社ノベルス)

ラストがかなり衝撃的で、すぐ読み返した。言われてみれば所々のセリフに面影が感じられる。失恋の話も出ていたけど、それ知ってる！俺見てたわ！瞬間見てたわ！と、興奮した。全然気づかなかったなぁ……しかしこの子男運無いね……

ああ勇者、君の苦しむ顔が見たいんだ(3) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

最終巻だがなんかイマイチ。一芸は万芸に通じるというとちょっと意味が違いますが、万能勇者を一つを突き詰める効率的なレベリングで圧倒する様が面白かったのに急に属性魔法バトルみたいになったなっていう。

カロリーは引いてください! ~学食ガールと満腹男子~ (富士見L文庫)

作者の別シリーズ「薬屋のひとりごと」が好きなので読んでみた。探偵役は男女逆だけども同じく女性側が鈍感なのは良いものです。男の鈍感は見るに堪えないけど、女の子だとカワイイね！

トランプ殺人事件 (講談社文庫)

旧校舎は茜色の迷宮 (講談社ノベルス)

水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

妹さえいればいい。 7 (ガガガ文庫)

障害役者 ? 走れなくても、セリフを忘れても ?

マンガ１０冊
小説　１２冊

計　２２冊