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眠る前に2杯だけ。

カードゲーム(WIXOSS)やアニメマンガ小説についておしゃべりします。

すごろく、そして

予告通りWIXOSSすごろくに参加してきました!カードゲームのイベントでまさかすごろくをすることになるとは思ってもみませんでした。テーブルを埋め尽くしカードゲームに興じている小学生を蹴散らしてすごろくのフィールドを広げましたが、なんとなく申し訳ない気持ちに。すまない子どもたち……

 

参加者は6人で、この会場で前回WIXOSS PARTYに参加した時と同じメンバーでした。あまり人来ないのね。パックも最新弾しか置いてなかったので選ぶパックによる戦術的駆け引きが無かったです。全員顔見知りでほのぼのとスタート。

 

序盤は特にコインを支払う効果は使わず素直にコインを集めながらの地味な進行でしたが、デッキパワーの差が酷かった。3が1枚で残りは全部1しか進めないプレイヤーと2が2枚1が5枚の僕が最弱。2,3がコンスタントに入っていたりレベル4を引き当てたプレイヤー相手にはとても追いつけそうにないと思った僕はここで、リフレッシュ時には新しいパックを購入しても良いというルールを利用しました(追加ガチャ)。これで勝てる!と思っていたのもつかの間、デッキが一周して判明した新パックの中身は2が3枚、1が4枚!…あまり変わらねぇな……。圧倒的最下位をひた走る東田。ほぼオール1のプレイヤーは何故か僕より前方にいました。

 

しかし色々なマス目の効果が錯綜する中、僕は別のプレイヤーの効果で棚ぼた的にトップへ躍り出ました。ゴールは目の前。ありがとうありがとう。難なく一着。コインだけは使うタイミングがなくため込んでいたので、一着でのコインを合わせればこれは優勝だろうと思っていたのですが……。因果応報マスでゴールから引きずり出され、結果5着。1着だったのはオール1だったプレイヤーでした。…これデッキパワー関係ないな!一緒に参加した友人は6着で、他のプレイヤーが止まったマスの効果でフィールド無いを飛ばされまくった結果、「休日の過ごし方を話す」マスに3回止まっていました。なんだかんだで1時間盛り上がりましたね……

 

その後以前から誘われていた遊戯王ドラフトに友人と2人で参加。すごろく会場でそのままドラフトの説明を受けまして、その場で軽く実戦へ。主催のmiRaさんサイドは3人でしたが、すごろくに参加していたもう1人もそのままスライドしての計6人で遊びました。僕は遊戯王の対戦動画はよく見ますが実際にやるのは15年ぶりぐらいのエアプ勢で、友人は全く触ったことのない初心者。他の4人は現役なのでプレイヤーの実力差はありましたが、ドラフトという形式が差を程よくごまかしてくれて僕も友人も大変楽しめましたね。僕は運よく「増援」「ハルベルト」「サウザンドブレード」「トリッククラウン」と、動画で見たことある!カード達をpickしていけたのでランク4で戦うデッキを作っていけたと思います。作ってすぐ友人と戦いましたが、友人はライトロードを絡めた真炎の爆発デッキで、先攻2ターン目でなんか1ショットキルされました。miRaさんのアドバイスを受けながらのpickとはいえ、あいつ本当に初心者かよ。友人曰くmiRaさんはティーチング上手かったそうな。

 

 

その後会場を移して食事→2度目のドラフトへ。2度目は友人もmiRaナビを極力使わずpickしていました。今回僕は最初に「嵐征竜テンペスト」をpickしたのでデブリドラゴンをサーチしてなんやかんやシンクロするデッキにしようかなとぼんやり思いながらpickしていったらデブリドラゴン3枚ピリカ3枚と順調にpickしていけました。ドラフトってこんなに3枚pickできるものかと驚きながらも、最終的に緊急テレポートやテンペストもガンガン集まってきて、なんだか怖いぐらいである。ただかなり風属性やドラゴン族に縛られたエクストラを狙わないといけなくなったので厳しいところでしたが、そこそこpickできました。勝率はけっこう良かったと思いますが、友人にはまた負けました。サイコショッカーと各種帝のアドバンス召喚をメインにしたデッキでしたが、あいつ本当に初心者か?この友人にはWIXOSSでもひき殺されてばかりですが、まさかここでも……。

 

 

しかしWIXOSS PARTYで知り合ったメンバーとparty外で交流をすることになるとは、コミュ力の低い僕と友人は全く思っていませんでした。声をかけてくれたmiRaさんには友人ともども感謝しております。遊戯王ドラフトは次も企画しているようですので、また楽しみですね。

所持デッキ晒すよ! ⑥フェニックス軸百折不灯遊月


デッキ名: フェニックス軸ノーガード(じゃなくなった)百折不灯
作成者: higashida
(デッキ作成サイトで見る)
ルリグデッキ
【ルリグ】
1×《遊月・零》
1×《遊月・壱》
1×《轟炎罪 遊月・参》
1×《百折不灯 遊月・肆》
1×《断罪 遊月・弐》
【アーツ】
1×《龍滅連鎖》
1×《炎得火失》
1×《一蓮托生》
1×《フォーカラー・マイアズマ》
1×《クライシス・チャンス》
メインデッキ
【シグニ】
2×《幻竜 サバアナ》
4×《幻竜 グリアナ》
1×《幻竜 ヴィーヴル》
2×《堕落の砲娘 メツミ》
4×《幻竜 #ドラコレクス#》
4×《幻竜 #ステゴケラス#》
3×《サーバント O2》
メイン(ライフバースト)
【シグニ】
4×《幻竜 エキドナ》
4×《幻竜 ボルシャック》
2×《幻竜姫 スヴァローグ》
4×《幻竜 フェニックス》
2×《サーバント O》
4×《幻竜 #コブラ#》


相手ターンにエナを焼いてフェニックス蘇生させるのカッコよくないですか?というデッキ。しかし当初は相手ターンにエナを焼く実用的な手段が龍滅連鎖ぐらいで、それだけに頼ってデッキを作るのは微妙すぎました。。それが14弾で条件の緩いエナ焼き効果を持ったコブラが登場し、「相手ターンにコブラを場に出す」という方向性で作成し始めました。まぁ結局アーツは使うんですけどなかなか面白い挙動になったと思っています。

そもそも別に百折不灯のデッキを考えていて、それはバニラスクランブルでバニラ龍獣を出して相手ターンにも百折不灯の常在効果を使っていく……という予定でした。でも脳内で構築している段階で同じような構築をしたWIXOSS partyの優勝報告が上がってきまして、自分がネタデッキのつもりで作ってたモノで優勝されちゃったらもう勝てねぇな。と思ってお蔵入りさせていました。そのお蔵入りになった百折不灯が「コブラを場に出しフェニックスを蘇生する」という方向性と融合したのがこのデッキですね。回していると緑エナが邪魔で邪魔でしょうがないので緑龍獣を減らす方向で調整していきたいところです。

アーツの構成としてはまず「コブラを出す」「フェニックスを出す」という方向性で
クライシスチャンス
フォーカラーマイアズマ
龍滅連鎖

の3つと、相手にエナを与えるための炎得過失、自分のエナの調整やフェニックスをトラッシュに落としたり最悪エナから龍獣を出せる一蓮托生。
実戦で一度クライシスチャンスからコブラを出してフェニックス蘇生×2、百折不灯常時で6エナ払って3面パニッシュという芸当を披露できたことがあります。あれは気持ちよかった……。



しかしこのデッキで遊んでいるとたまに
「フェニックス抜いてスヴァローグ入れましょうよ」
「遊月は百折不灯じゃない方が良いですよ」
「遊月は紅蓮乙女の方が強いですよ」
「レベル5には乗らないんですか?」

とデッキコンセプト全否定してくる人がいて困ります。困りますというか、自分では百折不灯のポテンシャルを最大限引き出そうと百折不灯ありきのデッキ構築をしているつもりなので、それが伝わってないことに正直へこみます。「構築済みの改造ですか?」と言われたこともありました。違うんや……これでも一から自分で構築したんやで……メインデッキはそら普通やけども……。

WIXOSS18弾で欲しいカード

1週間後にWIXOSS第18弾「コンフレーテッド・セレクター」と構築済みデッキ「ブラック・コンフレーション」が控えていますね!

 

東田の手持ちのデッキだと単純に強化されるのは

  • アンナミラージュ軸焦熱ウリス
  • 赤単真実リル
  • サクラ金木犀

あたりでしょうか。特にアンミラウリスは今回悪魔がフィーチャーされたおかげで弄りがいがあって楽しみです。自分のシグニをパニッシュできるフーリッシュマイアズマも良いアーツ。焦熱から今回の新しいLR=散華ウリスに変更するのかと、先日某氏からWIXOSS PARTYで聞かれましたが、アンナミラージュにとっては自分のシグニをパニッシュできる焦熱ウリスの方が優れているかなと思うので変更する予定はないです……。でも散華ウリスの方が強そう(小並感)。実際アンミラウリスはシグニ耐性を持つ相手に対してはどうしようもなく無力なので、心惹かれるルリグではあります。

 

それと今回の弾で紡ぐデビューしたい!ヨロズハタヒメ使いますよ!レベル5ルリグといえばピルルクACRO以来使ったことがないので新鮮な気持ちです。まぁまだ形になるかわからないんですが……。

というわけで欲しいカードは

  • 風魔の頭領 フマコタ
  • 羅星姫 ≡コスモウス≡
  • 夢国の招待 ドリーミー
  • 特大幻蟲 ヨロズハタヒメ

の4種類!アーツやルリグは持っていて損はしないので、あるに越したことはありません!何箱買うかな……。

夜は短し歩けよ乙女見てきました。

夜は短し歩けよ乙女 オフィシャルガイド

公開日に見てきたのでもう10日以上経ちますが、一応。

原作は既読ですが読んだのが本屋大賞取った頃なので相当昔で、ほとんど筋を覚えていなくて、初見のつもりで見に行きました。今調べたら2007年に本屋大賞取ってるみたいなので、もう10年経ちますね。時が経つのは早いものです……。まぁ森見登美彦さん自体は好きな作家さんで、僕は「美女と竹林」や「恋文の技術」が好きです。

 

公開日ということでそれなりにたくさんの人がいましたが、僕のように男一人で見に来ている人間は少なく、カップルと思しき男女二人連れ、老夫婦と思しき男女二人連れ、神谷浩史ファンと思しき婦女子グループ*1、中年女性3,4人のグループ、小さい子供を連れた家族連れなど様々な層が集まっていました。勝手ながら心配になりました。僕は森見登美彦さんの迂遠で軽妙な語り口を愛してやみませんが、しかし果たしてこの「逃げ恥」ブームから星野源さんにつられてそのままやってきました…みたいな子供たちや紳士淑女の皆様方に受け入れられるのだろうか、というかそもそも一桁年齢の子供に理解できる話なのか、退屈な二時間を過ごさせるなどあってはならない……。と、不安に駆られて一人ドキドキしていました。「夜は短し歩けよ乙女」の制作サイドは何の縁も無い僕からおかしな心配をされていい迷惑だと思います。観客の皆様に対しても、勝手に星野源さんにつられてやってきただの滅茶苦茶なことを思ってしまって申し訳ないです。まぁこれも何かの御縁だということで……。ちなみに僕は「逃げ恥」さっぱり見てないです。

 

 予告を見た段階では星野源さんの「先輩」はしっくりくるなと思っていましたが、長セリフを早口で喚きたてるところなんかは時折聞き取りずらかった……というかなんて言ってるかわかりませんでした。まぁそれも感情が前に前に出て興奮している先輩にハマっていて良かったなとは思いましたが、四畳半神話大系浅沼晋太郎さんは長セリフ早口で喚いてもすとんと聞き取れたなーと。僕の中で浅沼さんの株が上がりました。一応注釈しておきますが、僕は先輩と乙女のキャスティングはドンピシャドはまりすごく良かったと思ってます。

 

かなりファンタジックというか荒唐無稽な世界観で、こんな話だったっけ?と首を捻りました。原作で別々だった話を全て「一夜の出来事」にしてまとめているのが原因だと思いますが、かなりおかしなことになってました。まぁ冒頭で黒髪の乙女と周囲の人の時計の進みがまったく違っていて、そういう「乙女と周りの時間の進みには隔たりがありますよ」というエクスキューズはできているといえばできているんですが。。さっきまで元気に酒飲んでた人が次のシーンでは風邪をひき寝込み、看病されていたと思ったら街を出歩いて、さっきまで自分の看病をしていた人をさして「あいつ風邪ひいて寝込んでるらしいよ!」と噂話。あんたはその噂をいつ聞いたんだ。タイムスケジュールがかなりシビアです。数々の酒宴に顔を出ししこたま酒を呑んだと思ったらそのまま古本市での古書探しに勤しみ次の瞬間には学祭でゲリラ演劇の主演をこなし、その内に街は風邪の蔓延でゴーストタウン同然になるとか、この町の一晩はどうなっているんだ。全然夜短くないよ。季節も一巡りしてるよ。これは子供たちついてこれてるか…?と周囲を伺うと、時折笑い声が聞こえてきたので一安心でした。……僕はいったいどういう立ち位置で映画を見ていたんでしょうか…。

 

最期はあまり劇的ではないなと……言葉を濁してもしょうがないので正直なところを言うと、拍子抜けだなと思いました。乙女が夜を謳歌する陰で七転八倒していた先輩ですが、僕は好きだったんですよ。災難ばかり降りかかって周りから相手にされず正面から戦えずに回り道ばかりして、ズルくて根拠の何もないプライドばかりあって、でも乙女の視界に入ろうとしている先輩がすきでした。良し悪しはともかくがんばってますよね。でも、乙女に好意を寄せられるのは一押し足りないというか微妙にご都合主義っぽい。それでも最後にキメてくれれば良かったんですが、結局乙女が先輩を訪ねてくれるという展開で、先輩自身は自らの弱さを振り切る意志の力を見せてくれなかった気がします。僕はこれ原作好きだったはずなんですが、原作ではどうなってたんでしょう……?忘れてるからなぁ。

 

まぁ、いろいろ言いましたが基本的には面白かったです。先輩が素敵だっただけに最後はもうちょっと頑張って欲しかったなと。原作を読み直そうと思います。

 

*1:映画が終わって、「神谷浩史カッコよかった、凄かった、愛してる、」とキャッキャしていたので。

Re:CREATORS2話、というかOPについてあれこれ ※追記しました

とにかく2話も面白かった!

 

魔法少女の理屈が通じない展開はそれはそうだよね、という他ありませんが悲しいところです。まぁ魔法少女の理屈が通らないというか、あれはまみかが自分が正しいと思い込み過ぎて人の話を聞かないのが原因ですから、魔法少女の理屈が現実に屈したわけではありません!魔法少女は困難を乗り越えて成長するものであるから、まみかには成長を期待したい!

しかし颯太君は軍服の姫君を知らないのか……。あれは知ってるリアクションかと思ってました。ということは……?

 

 

待望のOPがとてもかっこよくて僕は大満足です。今期で1番良い!つぐもも?そんなものは知らんなぁ。。僕は毎回気に入ったOPは延々と繰り返して見続けるんですが、もう3時間くらい見ました。そうやってぼんやりと考えていきます。というわけで考察めいた妄想を垂れ流します。まぁこの時点でのOP読解なんてこじつけ上等当たるも八卦当たらぬも八卦。まだ結論が出せてない部分が多すぎて、「だから何?」と自分でも思いますが、僕がどういう予断を持ってどういうイメージでこれからの本編を見るのかという程度の話です。だから間違ってても別に良いのです。よし、予防線は張ったぞ……!

とりあえずOPの流れをざっくり説明しますがあくまでざっくりとなので、OPは見てる前提です。

まずタイトル

→①創作世界を背景にキャラ紹介

→②颯太君、手で掬った水を見つめる

→③メガネ女子、水中を沈む。メガネが…

→④軍服の姫君、骨に囲まれた状態から骨が花へ変わる

→⑤キャラクター達、闘う

→⑥キャラクター達、歩く

→⑦軍服の姫君、月を見上げる

→⑧朝日が街に差し込む

→⑨颯太君、干上がった大地で受け継いだメガネをかけ、歩き出す

 →⑩キャラクター達、揃い踏み

という風になっています。

僕がOP見るときに思考のとっかかりにするモノの一つに、キャラクターの方向というものがあります。キャラクターが右を向いていたら、「右」という方向にこのOPはどういう意味を込めているのか?と気になりますよね*1。うまく考えがまとまらない時の方が多いですが、別にまとまらなくても損をするわけではないので。

1話の冒頭はとても印象的でしたが、その中で特に僕が印象的だったのが遮断機の描写です。遮断機のバーが画面を縦に分割したまま降りてきて、降りきると右が地面になります。これは普段なかなか見ない絵面なので気になっていました。右が地面ということは重力が右に向かっているということで、重力とは僕らには干渉できない目に見えない力です。重力はどうしようもない現実や運命を象徴するものだと僕は思っていて、その後メガネ女子が左に歩いていって自殺するので、現実(右)から逃げて死後の世界(左)へ行った……というように解釈していました。単に「自殺した」という状況から自然とイメージできることですが、ここで左右を仮にでも定義づけられたのは考えるとっかかりになります。印象的なのは⑦で軍服の姫君が左を見上げていることで、その視線の先には月があり、その月は彼女が転移する際にまき散らす青い光を帯びています。月というモノは日々満ち欠けすることから死と再生の象徴で、ウサギが住むというぐらいですから異界でもあり、死後の世界もまた異界です。なので死へと赴いたメガネ少女が左へ歩いて行ったことと符合するのではないかなと思います。

 

月が帯びていた青い光、それとよく似た表現をされているのが水の描写です。水というのは創造や再生の象徴ですが、形を変えて川とか海になると死に近いイメージがありますよね。海の向こうにある死者の国とか彼岸と此岸を隔て仲介する三途の川なんかのイメージです。彼岸と此岸の堺にあるのが水だと。③で水に沈むメガネ女子や、④での水を通すことで覚醒する姫君や花(生)に変化する頭蓋骨(死)など、象徴的だなと思います。また水中というものも異界として表現されるものであり、月と同じく彼岸だと言ってもいいかなと。

 

ここまで整理すると、左には死や彼岸という方向性があり、右には現実がある。現実と彼岸の間には水がある。という風になります。そして水=青い光で、青い光は被造物達が被創作世界から現実世界へと渡りくる時に現れる現象です。つまり青い光を通って現実世界に来るわけで、ということは彼岸と被創作世界というものは、まぁ実際は違うとしても方向性は同じモノなんじゃないかと思ったわけです。なので

右=現実

左=被創作世界

という方向性が見えてきたなと。踏切というのはこちらとあちらを隔てるモノであるので、遮断機の「右」「左」でこういう風に分けられることは納得できます。そうすると一つ連想できることとして、1話冒頭で「左」へ歩いていき「死んだ」、OPで「水中」に沈むメガネ女子はそのイメージのどれもが被創作世界へ渡ることにつながるんじゃないかと。だからこれはもしかしてメガネ女子は軍服の姫君の創造主という可能性の他に、軍服の姫君に「なった」という可能性もあるんじゃないかなと思ったわけです。どうでしょうね?

 

 

 

右は「現実」、左は「被創作世界」。被創作世界を夢や、理想と言い換えるとすると、このOPではキャラクターの在り様や身の振り方、キャラクター同士の関係性など、様々な可能性を想像することができるのかなと思います。

例えばセレジアさんは①だと右(背景セレジアさんは左)を向いていますが、⑤⑥の現実世界では左を向いています。①を見るに被創作世界でセレジアさんは、現実を見て生きてきたのでしょう。「正義を力で為すのなら、綺麗な夢なんか見るな」というまみか戦でのセリフからは「フォーゲルシュバリエ」界のシビアさがうかがい知れます。しかしセレジアさんは夢を見るなと言ったけれど、夢を持つなとは言わなかった。背景セレジアさんが向いていた方向には、綺麗な夢があったと思います。セレジアさんは綺麗な夢を背負って、現実を戦っていたと。そして⑤現実世界で被創作キャラクターと戦い、⑥被創作世界へと歩き出すと。きっと、セレジアさんの綺麗な夢はその方向にあるから……。

まみかなんかも面白くて、①では目を閉じて正面向き(背景まみかは左)、⑤ではポーズ取りながら左から右へ流れ、⑥では右向き(後ろのポスターのまみかは左)。正面というのは僕たち視聴者がいるところなので現実、とすると、まみかは①で現実を見ず、夢ばかり見ていたと。⑤での左から右への流れが、セレジアさんに活を入れられたことで方向性が変わったことを表し、⑥でこれまでの自分(ポスターまみか)と決別し現実を歩む…というまみかの成長物語を期待させませんか? 

 

今のところOPで思いついたのはこんな感じです。まだわからないのが

  • 颯太君の手の中の水が干上がっていくことの意味
  • 颯太君がメガネを受け継いで右へ歩き出すこと
  • キャラクターがガラスに映る意味
  • 朝焼けに照らされる時計

このあたりです。思いついた方は是非東田まで。

 

 

しかし勢いで書きましたが読み返すと……あんまり根拠は無いですね。

都合の良い部分だけに注目して話しているところはあるので、本当に妄想です妄想。理屈と軟膏はどこへでもつく。という言葉で今回は締めましょう。理屈になってるか?と言われると自信はないです……もっと論理的に話を組み立てられたら良いんですけど、僕にはこれが限界です無理です。

 

 

 4月24日追記

内容はそのままですが少し文章の構成を変えました。まぁあくまでも自分の中では!けっこう筋が通ってるので、前よりは僕の考えていることが伝わるようになった……と信じたいところ。3話もすでに見ましたが、メガネ少女=軍服の姫君説は否定されてしまいました。最初の想像通りメガネ少女=軍服の姫君の創造主のような流れですね。メガネ少女=軍服の姫君の下りを消してしまうのも変な話なのでそのままにしておきます。メテオラと弥勒寺、女騎士とまみかの関連性はOP読み通りだなと思いつつ、blogに書いてないなとへこんだり。

 

 

 

 

*1:一般的には右は上位、左は下位で、作劇論的にも様々な意味合いがあるようですが僕は勉強したことないのであまりわかりません。

サクラダリセット2話見ました……。

いやーこれはひどい。これは。ひどい……。

 

3巻のエピソードを2話で終わらせていましたが、話をコンパクトにするために枝葉を切り取り感情を切り取り、ストーリーの流れそのものは原作と同じでも、最早原型をとどめていないように感じます。例えばケイにとってどれほどリセットという能力が特別なのかということや、相馬菫の苦しみ*1、津島先生がマリの前でケイや春埼にマリの事情を話そうとしなかった優しさ、中野智樹と浅井ケイの会話、その他諸々、削られてしまいました。中野智樹と春埼美空の会話を削られたのがアニメ組にはかなり痛手じゃないかなと個人的には思います。そのシーンで智樹がケイを評した「羊の皮を被った羊」という言葉がシンプルで一番わかりやすいと僕は思うんですがね……。まぁアニメのケイは羊の皮を被っているように見えないんですが。というかなぜケイは無表情系男子になっているんだろう?原作の彼は別に無表情じゃあないです。不本意なことを言われて顔をしかめたり驚いたり、優しく微笑んだり、偽悪的に笑ったりします。もっと感情の見える喋り方をします。他のメンバーにも言えることですが、表情に乏しいんですよね。感情で顔が歪むのが表情だ、と原作で春埼さんが言いますが、みんな感情無いの?みんなアンドロイド?なんだかなー。

 

まぁ、まだOP付いてないから……これからですこれから。次は恐らく僕の好きな野ノ尾さんが登場するので楽しみです。*2

*1:まぁこの辺りやケイの過去話なんかは後でやるのかもしれませんね。というかやると思います。時系列順にこだわっているのかいないのかさっぱりわからないですが。。

*2:というか不安です。

4月15日WIXOSS PARTY参加してきました!

今週も参加してきました。ギリギリまで新しいデッキを作っていたんですけど間に合わず、結局赤単真実リル使いました。いやぁ新しいデッキはね……組みはしたんですけど……クソ弱くて……Y型メル=マティーニはまだ人前に出せるレベルじゃないです。赤単真実リルはLinkageでコメントをいただきまして、アレクサンドとサナユキを提案されたので試しに投入しようとしたんですが、アレクサンドを友人に貸し出していたのを忘れていて採用できませんでした。。とりあえずサナユキはギルガメジオダノブの枚数を調整して2投。参加人数は8人。僕のグループは今回5人だったのでほぼ身内ですね……。

 

1戦目 ステアードサルベージ2積みミュウ=フラップ(身内)  〇

ミュウしか使わない友人の、フラップ起動とステアードサルベージでサソリスを出し入れするデッキと対戦。サソリス重ね掛けで中央をゾーンマイナス14000とかされると厳しすぎるので、速攻を意識しながらプレイしました。火竜点睛で吹っ飛ばしつつユリカマフンババのダブルクラッシュを2回決めて、クマムスが出せないよう相手のリミットを圧迫しながらリリアナで殴ったらそのまま勝ち。お互いレベル3で終了するという結果になりました(試合時間10分足らず)。相手のデッキをよく知っていたことが勝因ですね。

 

2戦目 アルフォウ ×

以前も戦った相手、戦ったデッキ。勝てる自身は結構あったんですけどね。。こちらがレベル2の相手ターンで、火竜点睛で吹っ飛ばすのも視野に入れながら相手の動きを見てたんですが、グレイブカースで10枚落とされた中にフンババが全てあり火竜プランが頓挫。 さらにトラッシュのギルガメジをエクスクルードで除外され、ギルガメジが0になってしまいました。うげー何それ厳しくね?と思いながらプレイを進め、相手ターンを凌げば返しのアタックでこちらの勝ち、という所まで行ったんですが手札の一振りを処理できず、クラチャンでサーバントを回収できなくてルリグアタックで敗北。グレイブカースとエクスクルードのタイミングがドンピシャ過ぎました……。

 

 

3戦目 魔球イオナ(身内) 〇

僕らのグループで最もプレイングの上手い、WIXOSS PARTYだと引き分け製造機と化している友人と対戦。他所で「一番上手い」だの「東田は全然勝てない」だの言いふらしてたら彼からハードルを上げるのはやめてくれと言われましたが、ここは僕のblogなので懲りずに言いふらします。ちなみに僕は彼のデッキであるこの魔球イオナ(命名東田)*1と3止め遊月*2をLinkageに登録していますが、僕が登録したデッキで最も閲覧数を稼いだのはこの2つだったりします。東田の存在価値とはいったい……。

まぁお互い様ですがデッキ内容をよく知っているので、暴風警報を撃たれないよう緑のシグニは殴らずに進行しました。あのデッキは緑エナの確保と決定力不足が永遠の課題ですね……。最終的に一度も緑2エナを捻出されずにギルガメジリリアナ等で〆。アメンボとホデサパで全面止める動きは芸術的で感心しましたが、攻め手が続かないと厳しい。魔球イオナのデッキ構築の今後について話しながらプレイしたのでもはやフリープレイ状態でした。マナーとしてはあまり良くなかったかな……。

 

戦績 3戦2勝1敗

party終了後にフリーでY型メル=マティーニを回してみましたが、やはりクソ弱い。もっと練る必要がありますね……。実戦に投入できる日はいつになるのか。

来週はすごろく参加してきます。

*1:暴風シンカー型イオナです。シンカーは魔球ですからね……今はアンシェントイオナでやっていますが、当初はフルメイデンでした。なのでかなり違う構成ですが、当時のデッキレシピはこちらhttp://komekkun.com/wixoss-linkage/decks/23076

*2:このデッキは彼のアイディアを元に僕が組みました。良いデッキに仕上がったので(自画自賛)全く同じデッキを自分用に作ったんですが、彼とミラーで闘ったら僕は1勝もできず、プレイヤーレベルというものをヒシヒシと感じた悲しい思い出があります。。今やこのデッキもカードパワーが圧倒的に時代に追いついてないので全く使われておりません。デッキレシピはこちらhttp://komekkun.com/wixoss-linkage/decks/11017