眠る前に2杯だけ。

カードゲーム(WIXOSS)やアニメマンガ小説についておしゃべりします。

6月11日WIXOSS PARTY参加してきました!

当日に誘われてほいほいついていくと、なんと非公認で参加賞もらえなかった。集まった全員が知らなかったようで皆ポカンとしていました。ん?ということはタイトルはWIXOSS PARTYでは無いのか?公式サイトに載っていたらしいのに非公認とはこれ如何に。参加人数は5人で使用デッキはお馴染みアンナミラージュ軸焦熱ウリス。プロモのベルフェゴールとフルフルを1枚ずつ試験投入してみました。……新しいデッキはもう少し待ってくだせぇ……。

 

あまりきっちり管理しないお店で、総当たりで時間も関係なくて良いから適当にやっててくれ、と言われたのでもはや参加者は集まってフリーしているだけと言って良い状態に。なんとまぁ。

 

 

1戦目 輪廻遊月 ×

遊月はなんだかとても久しぶりに当たった気がします。対戦相手曰く、次の構築済みで収録されるブルーサジェストで輪廻型は死ぬので、最後に供養したいとのこと。ライフ的には4-0で勝ってたんですが、久しぶり過ぎて真遊月伍のエナ破壊を忘れていて、アーツ撃てなくてそのまま輪廻が通って負け。まぁしかしバハムートにイノセントディフェンスでパニッシュ耐性を付けられていたので、アーツが撃ててもどのみち負けでしたね。色々至らなさを感じる戦いでした。

 

 

2戦目 ミルルン・ティコ 〇

久しぶり…どころかミルルンは恐らく生涯で2度目の対戦。ミルルン何やってくるかよくわかんねぇや……。アルゴンじゃなくてマジハンを採用する型でしたが、最後まで何をするデッキなのかよくわからなかった。こう言ったらなんですがどういう手段でダメージを取るつもりのデッキなのかがまったくわからないデッキでした。最後にちょろっと話してたのを聞く限り、ファフオーラに対してスペルの封殺が刺さると思って持ってきたらしいです。ふーむ。

 

 

3戦目 3止めあーや(身内) 〇

全然3止めだと気づかなかった……。基本的にトラップで守りながらフリスルで点を取っていくタイプで、かなりルパンヌがうっとおしかったです……。BBQでフリスルを回収したりタカアシで凍結してきたり、トリック以外も豊富に投入されていて戦っていて楽しかった。彼は3種類のあーやデッキを使い分けていますが、この3止めが一番勝率が良いそうな。3に乗ってからはほぼ毎ターンフリスルアサシンを決めてくるのは大したものです。もう少し防御寄りのアーツ構成だったら危なかったかもしれません。

 

 

4戦目 成就グズ子 〇

ベルフェゴールは自分のデッキだと邪魔になるということがはっきりわかりました!ベルフェゴールがアタックできれば3点取れたのにな……。

相手が4に乗ったターンのアタック時にマイアズマで自然にリフレッシュさせられたのがとてもイイ感じでした。全体的にアンナミラージュが良い仕事をした試合で、初めてフーリッシュとアンミラで全体パニッシュを決められました。これがフィニッシュブローになったので満足度高し。

 

 

戦績4戦3勝1敗

一応2位らしくてパックを二つもらいました。もちろん何も目ぼしいものはあたりませんでしたよ、えぇ。

パニッシュできない相手を止める手段が欲しいなと思いましたね…。

 

Re:CREATORS9話雑感

  • 先週の雑感が全部間違ってた件

まみか死んでるじゃねぇかっ!

いくら被造物とはいえ、出血多量には勝てなかったか……。えぇーマジで?まみかが死ぬとは……まみか正解を踏んでると思ったんですけどねぇ。しかし誤解による殺し合いがバトルロワイヤルモノの華とはいえ、アリスちゃんがちょろ過ぎてヤバい。あのポンコツ颯太君でさえ信じなかったまがねの証言をあっさり信用するとは。

颯太君といえばあっさりメテオラに打ち明けることができて拍子抜け。先週はもっとこの颯太君問題を引っ張りそうだと思ったものですが……見事に全て大外れですね。まぁこのままメテオラがアリスちゃんに殺されちゃうなら、颯太君の秘密は守られるということにもなりますか。余計に他のメンバーに打ち明けられなくなるという展開もアリかな?あまりメテオラの言葉が颯太君に刺さったように見えないんですよね……。

 

 

6月3日WIXOSS PARTY参加してきました!

一ヵ月ぶりのWIXOSS PARTY参加。しかしアイディアは有っても全く新しいデッキを作ってないので、使用デッキはアンナミラージュ軸焦熱ウリス。参加人数は17人でした。

 

1戦目 最幸ユキ 〇

対戦相手はベルフェーゴイフリード入りのモノクロユキでしたが、テンポよく序盤から点を取っていけるのはこちらも同じ。キラゴウで要所を抑えながら終始優勢でゲームを進められて、こちらが先攻だったこともあって相手が5に乗る前に勝てました。

 

2戦目 四別ナナシ 〇

相手のLBがめたくた強くて、後攻1ターン目のこちらの攻撃でインフルニホコカビ、2ターン目でインフル×2が捲れてこちらの盤面はほぼ崩壊しました。我ながらよく立て直せたなと思います。やはりキラゴウが強い。なんだかんだでダメージレースはほぼ互角のまま4まで漕ぎつけましたが、その過程でトラッシュのイフリードを除外されてしまったのがかなりの痛手でした。ブラックエイク強すぎだよ……

アンタッチャブルのボツリヌスをアンナミラージュが上手いこと処理してくれるのはかなりありがたかったですが、アンミラさんはオイゴナとの友情コンボを成立させて謎の連パンを決めてくるのには驚かされました。友情コンボで言えば無駄にデッキから落ちたテキサハンマを四別の常時マイナス効果でエナゾーンに送ってくれたという件もあったので、お互いの噛み合わせが良すぎた戦いでした…。

お互いアーツも撃ち切る総力戦で、ぎりぎり勝てました。時間もぎりぎり。

 

 

3戦目 APEX 〇

なんだかんだでAPEXとほとんど戦ったことがなくて、今回が初勝利でした。

相手が多少事故っていたこともあって序盤はほとんどサーバントしか並ばず、全体的に殺意が薄い印象でした。デッキを確認するとイフリードの4枚目とバイオレンスジェラシーがライフに埋まっているのがわかって少し厳しい展開にもなりましたが、レベル4に乗る直前に相手のルリグアタックでバイジェが捲れてくれたので問題解決。ダメージレースでは圧倒的に勝てていたので余裕をもってAPEXに相対することができました。

相手がAPEXを回すのがあまり上手じゃないのか、ドローを繰り返す割に何を目指しての行動なのかよくわからない。最終的な盤面もイマイチで、mirrorで1回増やしたとはいえエクシードも1回自ターンのメインで吐いてくれました。まぁこちらもカメラの効果を失念していたり、細かいプレミも繰り返したので人のことは言えませんが。

どうせハンデスされるだろうと思って後半は手札を投げ捨てるようにハンドレスで戦っていましたが、それでも戦えるというのは新しい発見でしたね。けっこう余裕もって勝てました。でも時間はぎりぎり。

 

 

4戦目 アラクネ型ミュウフリー △

初対戦のミュウフリー。終盤が硬くなったので序盤から攻めていきたいところですが、思うように手札が整わない。それでも相手のヘイケ絡めた2点要求をキラゴウで潰しながら逆にダメージを重ねていけたのは良い展開でした。なんだかんだダメージレースは優位に立てたので、これならお互いのエクシードとアーツ差を鑑みればギリギリ勝てるのでは?と思ったのですが、相手の盤面をなかなか崩せずじわじわと差を詰められお互いライフ0で時間切れ引き分け。そのまま続けても相手の攻撃は最後のアーツで凌げたんですが、相手はチャムタクとエクシードが2枚残っていたので返しで突破できたかは微妙なところです。個人的には負け寄りの引き分けかなと思っております。

ナナホシとアラクネを並べられるとアンミラが無力化されてしまい、ドリーミーでナナホシを処理してから動かないといけなかったのがかなり足を引っ張りました。ドリーミーがピン投なのもあって辛かった……。加えて、これで勝ちだろうとドリーミー、ナナン、アンミラと並べてアタックに入った時にバイオハザードナナホシ、ヨロズハタヒメと並べられて、この盤面が硬くて崩せなかった。返しに盤面全部トラッシュに送られたのも痛かったんですが、最終的にナナホシハタヒメ盤面を崩せなかったことが敗因だったので、ダエワ積もうと決意しましたよ。

 

 

戦績 4戦3勝1分

参加賞でフルフルもゲットできたので満足。パックを剥いたらドントアクトが当たって満足。試合もたくさん勝てたので満足。良い一日でした。

Re:CREATORS8話雑感

一週遅れがデフォになってきた。9話はまだ見てないのでここに書いてあることはすでに否定されている可能性もありますが、気にしない気にしない。

  • まみかとアルタイル

まみかさんやられてるじゃないですか……先週僕がエールを送っていた頃には既に串刺しになっていたということか……。まぁ被造物は丈夫(セレジア談)ということなのでこれでも生きているんじゃないですかね?個人的にはまみかはとてもクリティカルなことをしてくれたと思っているのでここで死んでしまうのは良くないんじゃないかなと。

悲しみを受け止める魔法少女…どこのなのはさんかな?というのは置いておいて、こういう苦しみの末に単純な善悪を頓着しないと決めている相手、明快な正誤の無い問題に対して解決を目指すならば、それはたくさんの時間をかけて、たくさんの言葉を、当事者たちと交わさなければならないと思います。結局のところ寄り添うことしかできない、その人のために時間をかけるしか。「正解」はそれしかない。だからまみかがアルタイルとお話に来たのは、僕は本当に正しいと思っています。それで死んでしまうのは嫌だな。

アルタイルさんは世界に復讐をしようとしている、という理解がキャラクター達の間で進みつつありますが、しかしその割に彼女の行動は消極的で、最近は月を見上げることしかしてないですよ。目的に関してはもう一段くらい裏がありそう?という印象を僕は持っていますが、どうでしょうかね。

 

  • 颯太君の相談相手

今回地味に意外だったのは颯太君がメテオラを相談相手に選んだこと。セレジアさんじゃないんだ……。なつき度で言えば明らかにセレジアさんの方が颯太君に懐いてると思うんだけど。懐かれてるから嫌われたくなかった、という心理?何かやらかした過去のある颯太君視点だと、セレジアさんには過去のやらかしを糾弾される可能性が見えていた、ということでしょうか。メテオラさんとセレジアさんを比べると確かにセレジアさんの方がガーガー強く言ってきそうですが、セレジアさんはちゃんと相手の心情をおもんばかれる人間だと思うけどな。やらかした過去の一点だけで人を判断したりしないでしょうし、僕は相談するならセレジアさん!と思ってたので颯太君の判断が意外です。まがねとのシーンを見るに、やらかした過去の暴露は颯太君にとって相当恐ろしいことらしい。恐れ過ぎでは?まぁ自分の身に置き換えて考えると、こんなことになったら部屋に引きこもって一生を暮らす自信があるので颯太君のことは責められない……。颯太君のコンディション的に、この颯太問題はまだまだ引っ張るのかな……?

5月の読書記録

断章のグリム 2 (ホームコミックス)

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闇夜に遊ぶな子供たち 完全版

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まりんこゆみ(6) (星海社COMICS)

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海兵隊から大統領になれないとかゆみさんめっちゃ梯子外されてますね…。次巻どうなるんだ?
辱 (裏少年サンデーコミックス)

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のーぷろぶれむ家族(2)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

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これはすごいなと思ったのは「父親がドールを母親として扱っている」という「問題」を解決されるべきモノとして描いていない所。ダメだけど、ダメじゃない。とても感銘を受けました。







リセットしたシーンがとても印象的。これまで何度もしたリセットを、すでに登場した理屈で、ここまで心に残るシーンにできるなんてすごいなと。春埼の前でなら泣くことができる。他の何よりも特別な証で、すばらしかった。ラストがかなり衝撃的で、すぐ読み返した。言われてみれば所々のセリフに面影が感じられる。失恋の話も出ていたけど、それ知ってる!俺見てたわ!瞬間見てたわ!と、興奮した。全然気づかなかったなぁ……しかしこの子男運無いね……
ああ勇者、君の苦しむ顔が見たいんだ(3) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

ああ勇者、君の苦しむ顔が見たいんだ(3) (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

最終巻だがなんかイマイチ。一芸は万芸に通じるというとちょっと意味が違いますが、万能勇者を一つを突き詰める効率的なレベリングで圧倒する様が面白かったのに急に属性魔法バトルみたいになったなっていう。作者の別シリーズ「薬屋のひとりごと」が好きなので読んでみた。探偵役は男女逆だけども同じく女性側が鈍感なのは良いものです。男の鈍感は見るに堪えないけど、女の子だとカワイイね!
トランプ殺人事件 (講談社文庫)

トランプ殺人事件 (講談社文庫)

旧校舎は茜色の迷宮 (講談社ノベルス)

旧校舎は茜色の迷宮 (講談社ノベルス)

水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

障害役者 ? 走れなくても、セリフを忘れても ?

障害役者 ? 走れなくても、セリフを忘れても ?



マンガ10冊
小説 12冊

計 22冊

A2になりました。

ライブラの無い環境がこんなに平和だとは……。援護射撃ロイヤルが息を吹き返しました!

 

ナーフ後環境はかなり過ごしやすいです。A2まで残り1500前後でずっと停滞していたのが嘘のよう。ありがたや。

 

しかしついに煽りに耐え切れずエモート機能を切りました。なぜこうも人を不快にさせて楽しもうという人間がいるのか、理解に苦しみます。一緒に遊ぶ仲間なのにね。

 

ストレス半端なくてコミュニケーションを否定した自分にはもう何も言えませんが、残念ではあります。もっと穏やかに交流したいものです。

 

 

 

妹さえいればいい。⑦

妹さえいればいい。7 (ガガガ文庫)

僕は友達が少ない」は1巻で挫折した東田ですが、「妹さえいればいい。」は面白い。登場人物達の人間関係を変化させることに躊躇がないというか、基本的にゲームしてたり食事してたりだべってるだけなのに展開がダレてると思ったことがないほどテンポが良い。7巻は回想と、次への溜めの回だと思いましたが、それでも楽しさが損なわれていないのはすごいなと思ったり。ずっとそうですがこの友達とだらだら遊んでる生活良いですよねー。学生の頃友達の家でひたすらスマブラやってたり朝までアニメ観てたりしたのが懐かしい。

 

まぁ今はひたすらWIXOSSしてますけどね!

 

 

 

妹さえいればいい。」は描かれていることがライトノベル作家の日常なので、読んでいると自分のアニメマンガ小説の視聴態度、読書態度を顧みてしまうというか、僕にとってはどうしても自分のことを考えてしまう作品です。特に今巻は(前巻も)笠松さんの言動が突き刺さる突き刺さる。テンプレラノベをバカにして物語性が云々と喚きたてる姿が痛々しい。アンチライトノベル論というか、なんだかやたらライトノベルってバカにされてたりしますよね。やれ文章が稚拙だの、テンプレばかりだの。そういう話題を見かけると心穏やかじゃあいられませんし、そのたびに心の中で*1「ロクに読みもしないで勝手なことばかり……」「ライトノベルにはテンプレじゃない面白い作品もいっぱいある!」と文句をつけるわけですが、我が身を振り返ってみれば結局のところロクに読みもしないでテンプレラノベをバカにしているのは僕だって同じだったりするわけですよ。テンプレラノベとテンプレじゃないラノベを勝手に区分けして、「俺の好きなのはテンプレじゃないラノベ!テンプレラノベはクズ!」と言い張って、自分の「好き」を守るために何かを攻撃している。作中で言っていたように表現がバカみたいなだけ、テンプレだけの作品なんて無いのにね。

 

だって自分の心は守りたいですから……。「好き」は自分の心そのものですけど、「嫌い」は外にある、と思うんですよ僕は。「嫌い」をいくら口にしても、その人にダメージなんていかない。でも「好き」を表現するのはリスキー。だって心を晒しているんだもの。

僕が何かを面白いと言う時、そこにはたくさんの言い訳、予防線が張ってあるような気がします。それに比べて面白くないという言葉の、なんと軽いことか。何も失わず言いたい放題バカにできます。楽です。とても簡単です。今巻では主人公に絶大な影響を与えたらしい天才作家さんのエピソードが回想で語られていましたが、そこにあったネット上で面白おかしくネタにされバカにされて、身を削られていく天才作家さんの姿には心が痛む。自分の「好き」を晒す作家さんには逃げ場は無く、きっと僕もどこかで作家さんを傷つけているのでしょう。嫌な話です。

 

昨年「小説の神様」という小説を読みまして、そこでも小説家が読者の声に傷つき苦しんでいる様が描かれていました。 

小説の神様 (講談社タイガ)

小説の神様 (講談社タイガ)

 

 僕はこれすごく衝撃的でした。これほど読者からの否定が作家を打ちのめすのかと。まとめサイトで見ましたが作者の相沢沙呼さんがこの小説を出版する少し前ぐらいに本が売れなくて辛い、好きな作品ほど売れなさ過ぎて続けられない、という風にTwitterでおっしゃっていたようで、主人公にダブって見えて余計に衝撃的でした。僕は相沢沙呼という作家は好きです。ファンか?と問われると自信は無いですが、少なくとも新刊一覧で名前を見つけると嬉しくなるぐらいには好きです。だからちゃんと「とても面白かった」と伝えたいなと思ったんですよ。僕は誰かがこの小説をつまらないと思うのは止められないし本をたくさん売ることもできない。打ちのめされた作家に何かしてあげられるわけでもない、ならせめてあなたの本は面白いと伝えたい。いや、もはや

伝えなければならない!

そう思いました。何かを否定するなら同じだけの肯定を世界に返さなければいけないなと……。しかし生来内気な性格が災いして*2未だに全然伝えていない。作者に直接は我ながらハードルが高いよ……俺には無理だ……。このblogは色々なきっかけがあって始めたわけですが、実のところ「作品に作者に、肯定を返さなければ……!」という焦燥がその一つだったりします。ネットの片隅で喚くぐらいなら僕にもできるかなと思って。作者に伝わるかというと伝わらないでしょうけど。

 

 

うーん、でも、よく考えると

……言うほどこのblog肯定的なこと喋ってないですね。

いかんよなー。「妹さえいればいい。」を読んで初心を思い出しました……と、取ってつけたようにつなげましたけど、大丈夫ですかね?「妹さえいればいい。」の話はあまりしていない気がする。。まぁ面白いことを面白いという勇気が大切、ということで。

*1:外に向けてアクションを起こせるほど気が強くない。

*2:これまでの人生で災いしかしていない。